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WCAN2010Springへ参加

会場の名古屋国際会議場

2010年3月13日(土)
WCAN 2010 Springへ参加してきました。今回は…

SESSION-1
プロジェクトマネジャーのための、キャリアパスを踏まえたチームマネジメント
森田 雄さん

SESSION-2
GoogleAnalyticsで売上や資料請求を倍増する極意 ~毎月の解析レポートから考えるサイト改善の実務~
石井 研二さん

という内容。
では、まずセッション1から。まとめと、自分の感じたこと、考えたことなど書いていきたいと思います。

「プロジェクトマネージャーのための」とタイトルについてるものの、プロジェクトマネージャー(以下PM)以外の人でも為になる内容だったと思いました。

プロジェクトマネージャーというのはプロジェクトを円滑に進めるための職業。プロジェクトを遂行する、会社の成長へ繋げて行く、それを上手くこなしていくためには…?というお話でした。


マネージャーって、私の解釈では「うまく循環させる人」「家庭内で言うおかあさん」というイメージです。

逆に、(逆じゃないか)リーダーは、「引っ張っていく人」「夢を見させてくれる人」「家庭内で言うおとうさん」というイメージ。

まあ、今は男女協同なんたら…で家庭内のリーダーとマネージャーが逆という場合もあるでしょうけど。あくまでも、私のイメージ。


話の内容をまとめると、

スキルマップ(略してスマップ)を作ることによって、社内で「何ができるのか」「何が足りないのか」などを把握することができ、社内の共通言語として共有することができる。
しっかりと把握できれば、脳内で計画を立てて一度プロジェクトを完了させた時に、そのプロジェクトが完了した時とのブレが少なくなってくる。

最終的に完了した時にいかに一致しているかがPMの能力である!

そして、自分のプロジェクトだけでなく、隣のプロジェクトまで成功させるのが真のPMである!


…こんな感じでした。

私がなるほどな、と思った点は、
スキルマップを作って、それを社内の共通言語として利用する、という部分です。スキルを細かく洗い出して、分解して、それをみんなで共有することによって、チームで何ができるか、チームみんなで理解することができる。

これは、チームで仕事をしている人に関わらず、自分もやってみたいなあと思いました。

私自身は普段1人で仕事してるので、自分がPMで、営業で、デザイナで、コーダーで…みたいな感じなんですが、それぞれ足りない部分いっぱいあるわけです。
自己分析!という意味でスキルマップを作ってみたいと思いました。

お話の中にもありましたが、スキルを分解していくことによって目標が立てやすくなるし、何が求められているのかはっきりと把握できるようになるし。

日々の仕事に追われてると、目標って忘れがちになっちゃったり、能力を深める努力をする時間がなかったり…。そういうの、ちゃんと見直したいなって思いました。そのためのツールとしても使えそう!?スマップ!



お話の中で↑の図のようなグラフが出てきたんですが、これにすごい共感できました。

横軸が時間軸。右側がプロジェクトの終わりの方。終わりに近づくにつれて壮絶さが……
あ〜。私の仕事、いつもこうかも…。(^^;)うぅ。


ちょっとウロ覚えなんですが、途中のスライドで出てきたデザイナー君。


「波がこなくて…」とか「神が舞い降りたので終わりました」とか…

自分じゃ…?

と思ってドキドキ。


今は、お客さんとやりとりをするのも自分で、制作をするのも自分だから、「ズコー」ってなる人がいませんが、もしもチームで、大きな制作物を作ろう!という場面だったら、これは周囲に迷惑をかけてしまいます。

理想としては、壮絶さも、波が無い方が良いと思うし。

理想を追い求めてがんばろう。と思いました。

セッション1の感想終わり。

続きまして…

セッション2

GoogleAnalyticsで売上や資料請求を倍増する極意 ~毎月の解析レポートから考えるサイト改善の実務~
石井 研二さん

GoogleAnalyticsのノウハウ満載で、とてもおもしろいお話でした。その中でも特に印象に残ったのは…

■ウェブという媒体は、アクセス解析して、数字を見て、どんどん改善できる、そしてその反応を見ることができる

■サーチエンジンを騙すのがSEOではなく、ユーザの気持ちと会話するのがSEOである!

という点でした。

サイトを作る時は、ユーザの気持ちを繋いでいくゴールデンルートを作ろう!そう思いました。

このお話は、人間中心設計のお話にも繋がるなあと思いました。まず、ユーザがどう使うか、何を求めてやってきて、どのようなルートを辿るのか…という部分を探ってからつくっていく…という点で。

目からウロコだったのは、

■通販サイトで、一番人気のリンクは「次へ」のボタンである。
(ユーザはカタログをめくって全部見るのが好き)

■一番右端のボタンは一番クリックされにくい!

■「トップへ戻る」「このページの先頭へ」のボタンは不人気!
(ユーザは次のアクションへ進みたい)

特に、「ページの先頭へ」のリンクが不人気だという解析結果はビックリでした。

自分が作る側だからなのか、私はどのサイトを見る時も、このボタンがあったらそれを使って戻ってました。
スムーズスクロールだとちょっと嬉しい気分になったり…。

でも、それは制作側だから…というだけなのかも?

確かに、目的があって、そのためにウェブサイトを検索して見にきている人はサイトの構造がどうかとか関係ないですよね。自分の目的達成のために次へ進みたい…んだよなあ〜と思いました。


最後に、GoogleAnalyticsから報告書を簡単に作れるツール「Arest」の紹介がありました。


GoogleAnalyticsの見方が変わりました。この日から。

セッション2の感想、以上です。


今回は身重の身で参加で、ちょっと動くのにも「よっこいしょ」って感じだったので、懇親会は欠席でした。次に行けるのはいつだろう〜〜1年後とかにまた参加できるといいなあ、WCAN。


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